作曲:宇佐英雄
まして=況して=況且;じゃ=じゃ=では=那麼;仕打=仕打ち=態度;うらんでみても=恨む五段活用動詞第三段語尾む改第二段み+で,因うらみで唸起來拗口,故撥音便為うらんで+不法則動詞みる,る直接刪掉+て成連用形+も=即便有著怨恨;泣いている=泣く五段活用動詞的語尾第三段く改第二段き+て成連用形為泣きて,但音便為泣いて,再+いる為現代進行式=正抽泣著;逢えない=五段活用動詞的逢う為純相見,但下一段動詞的逢える(可以或許相見),る直接刪掉+ない=無法相見;なぜか=總會,か為不肯定詞;忘れたい=下一段動詞的忘れる,る直接刪掉+たい=想忘…;想い出させる=想い出す五段活用動詞的語尾第三段す改第一段さ+させる成使役狀態,させる也可簡化成せる=勾起了,回憶就不消翻譯出來,林技師記得小學的教材裏有:上弦月呀,月如鉤,勾起了愁,勾起了恨,可見翻譯必然要有詩意,既然勾起了,便可代替回憶,是以回憶就不用翻譯出,以避免形成贅字;つぐ=五段活用動詞的注ぐ=斟滿;ほろり落した=ほろり落す五段活用動詞的語尾第三段す改第二段し+た成過去式=掉落;エメラルド=emerald=翡翠,祖母綠;もだえ=悶え=苦悶;打たれて=打つ五段活用動詞的語尾第三段つ改成第一段た+れる成被動態,る直接刪掉+て成連用形=被…摧打
刊行:1966年
雨(あめ)の降(ふ)る夜(よる)は 心(こころ)もぬれる雨飄落的夜晚 心也被淋濕
美川憲一日文演歌─柳ヶ瀬ブルース─柳之瀬藍調
柳ヶ瀬(やながせ)ブルース
青(あお)い灯影(ほかげ)に つぐ酒(さけ)は藍色燈影下 斟滿酒
ほろり落(おと)した エメラルド是掉落的翡翠
もだえ身(み)を焼(や)く 火(ひ)の鳥(とり)が燃燒著苦悶身軀的火鳥
雨(あめ)に打(う)たれて 夜(よる)に泣(な)く任雨摧打 於夜裡飲泣
ああ 柳ヶ瀬(やながせ)の 夜(よる)に泣(な)いている啊~柳之瀬的夜色下 我正抽泣著
作詞:宇佐英雄
柳之瀬藍調
日文:戻っちゃこない=戻る的五段活用動詞語尾第三段る,改為第二段的り+て成連用形,因戻りて唸起來拗口,故促音便為戻って+仕舞(しま)う之五段活用動詞的語尾第三段う改第二段い+来(こ)+ない,但てしまい可改成白話化ちゃこ,整句就構成戻っちゃこない。
本曲歌詞中泛起的柳ケ瀬(やながせ),明明中間誰人字寫是ケ,可是唸出來倒是が,列位看官請揉揉
原唱:美川憲一
まして一人(ひとり)じゃ なお淋(さみ)し何況一小我獨處時 加倍地孤單
憎(にく)い仕打(しうち)と うらんでみても即便有著怨恨憎恨的態度
戻(もど)っちゃこない あの人(ひと)は那個人已不再復返
ああ 柳ヶ瀬(やながせ)の 夜(よる)に泣(な)いている啊~柳之瀬的夜色下 我正抽泣著
第二影片供給者(僅卡拉OK伴唱):杉村和幸さん
第一影片(美川憲一演唱)供應者:shibamatabrothersさん
翻譯:林技師
二度(にど)と逢(あ)えない 人(ひと)なのに明知沒法再相見的人
なぜか心(こころ)が 又(また)いたむ心中總會作痛
忘(わす)れたいのに あの夢(ゆめ)を想忘了他,然而這酒
想(おも)い出(だ)させる この酒(さけ)が卻勾起誰人夢想
ああ 柳ヶ瀬(やながせ)の 夜(よる)に泣(な)いている啊~柳之瀬的夜色下 我正哭泣著
請列位看官到第二影片配著KTV伴奏去練唱。
以下內文出自: https://blog.xuite.net/chuzu0/twblog/202761708-%E7%BE%8E%E5%B7%9D%E6%86%B2%E4%B8%80%E7%9A%84%E6%97%A有關各國語文翻譯公證的問題歡迎諮詢華碩翻譯公司02-23690932